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【足袋入れ】足袋ケース・足袋ふくろ

足袋入れ バッグ・傘・扇子など

和装小物>足袋(たび)入れ

足袋入れとはその名の通り、足袋を入れるための袋です。
縮緬地を使ったもの、帯地を使ったものなど、いろいろあります。

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足袋入れについて

茶道で、替え足袋や脱いだ足袋を入れるための「足袋用ポーチ」のような感じです。

茶道では、畳に直に茶器を置くため、足袋は新品の白足袋を穿かないといけないそうで、茶室に入る前に足袋を履き替える必要があります。 持参したキレイな足袋を入れ、脱いだ足袋を持ち帰るために使う袋です。

上の写真のような底丸型が多いですが、長方形や(縦長・横長)蓋が無いタイプもあります。

大抵は、蓋裏に1つ爪がついていて、紐にかけるタイプとなっています。

よそのお宅に上がるときは、足袋をはき替える必要があるのか?

普段きものの初心者のころ、キモノマナーの本で「玄関で草履を脱いだら、キレイな足袋にはき替える」と書かれていたのを読みました。 

なるほど足袋の裏って結構汚れてしまうので、そういうものなのだと思い、お正月のご挨拶に仲人宅を訪問する際、玄関で足袋を替えました。

ところがこれが結構大変な作業でして。 通常着付けをするときは、まず足袋からはきますけれど、すでにキモノを着て帯も締めているわけで。 履いている足袋を脱いで、新しいものを穿き、こはぜを留める。 そうした一連の作業を、速やかになんてできないのです。

仕方がないので、翌年からは、足袋の上に足袋カバーをはいた状態で伺って、玄関先で1枚脱ぐということをしました。 これならそれほど時間はかかりません。

其の後数年して、呉服屋さんの和室にお邪魔して、着付けを習う機会をいただきました。(おさらいしたかったので) その際も、汚れた足袋で上がり込むのは失礼だろうと、2枚穿きして行ったのですけど。

ほかの皆様は、足袋をはき替える様子も脱ぐ様子もなかったので、ご年配の先生にお尋ねしてみたところ。

「よほど足袋が汚れているなら別ですが、通常はいちいちはき替えたりはしませんよ。 あなた、お洋服を着ているとき、よそのお宅にお邪魔するからと靴下をはき替えているんですか?」

↑こんな感じのお答えをいただき、「えー!そうなんですか?いいんですね?そのままでー!」と、びっくりした記憶があります。

スニーカーやパンプスを履いているのと、草履や下駄を履いているのとでは、足裏の汚れ方は多少違うだろうとは思うんですけど。 お茶席でないなら、必ずしもはき替える必要はないようです。

ただし、素足にゲタとか、悪天候の場合には、予備の足袋を持参した方が良いとは思います。

足袋の上に履く足袋カバー、イチオシはこちら。 薄手で履きやすく、撥水します。

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