【部位名称】身丈(みたけ) きもの部位名称 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.15 身丈(みたけ)は、着物やコートの肩山から裾までの長さを言います。和裁では、仕立て上がった身丈の長さを「上がり身丈(あがりみたけ)」と呼びます。 ※内揚げは「縫込み済み」として見てください。 縫込み分と裾の縫い代はのぞきます。 楽天市場 身丈直し 腰上げ スポンサーリンク 身丈(みたけ)と着丈(きたけ) 男性の着物は、おはしょりを取らずに「対丈(ついたけ)」で着ますので、身丈=着丈のことがほとんどですが。女性や子どもの着物の場合は、おはしょり・腰上げ分も含めて身丈になります。着姿で見る着物の丈は、「着丈(きたけ)」と言います。 着物の部位名称 TOPへ
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