手入れ 【手入れ】色掛け(いろかけ) 手入れ>色掛け(いろかけ) 色掛けは、既存の色を抜かずに、元の色の上から違う色で染める「染め直し」のことです。 色掛けをするのはどんな時? 色掛けをするのは、例えば以下のような場合です。 着物の色がヤケてしまった時。 着物にシミや汚れがつい... 2020.07.11 手入れ
きもの部位名称 【部位名称】居敷当て(いしきあて) 着物>きもの部位名称>居敷当て(いしきあて) 居敷当て(いしきあて)とは 居敷当て(いしきあて)は、単衣の着物や長襦袢に付ける当て布のことです。 居敷当てを付ける目的はいくつかあって、1つは補強。 もう1つは透け防止。 着物や長襦袢の生地の... 2020.03.18 きもの部位名称
仕立て・和裁 【仕立て】居敷当ての付け方いろいろ(着物と長襦袢) 仕立て・和裁>居敷当て(いしきあて) ◆関連記事:居敷当てとは 居敷当て(いしきあて)の付け方いろいろ 手持ちの着物と長襦袢をいくつか調べてみました。 着物の居敷当て ◆主人の近江縮(麻)は共布 ・残った反物を使って居敷当てにしました。(ワ... 2020.03.18 仕立て・和裁
バッグ・傘・扇子など 【工芸品】印伝(印傳) 印伝・印傳(いんでん)とは、鹿革(または羊皮)に型を使って模様を付けた革製品です。 インドから印伝の技法が伝来したのは平安時代だそうで、400年以上の歴史を持ちます。 昔は、馬具や武具・甲冑の部材として、または巾着・銭入れ・革羽織・煙草入れ... 2019.09.29 バッグ・傘・扇子など