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掛け着(かけぎ)
赤ちゃんが氏神様や産土神さまに初めてご挨拶に行く「お宮参り」で使う祝い着(晴れ着)です。
産着(うぶぎ)・初着(はつぎ)・宮参り着(みやまいりぎ)・のしめ(主に男児用)・祝い着(いわいぎ)・お掛け(おかけ)・一つ身(ひとつみ)とも言います。
赤ちゃんが袖に腕を通して着るのではなく、赤ちゃんを覆うようにして、抱いている人の前に掛けて使う着物です。
写真館で赤ちゃんの記念写真を撮る際には、椅子に寝かせて(座らせて)掛けたり、座って赤ちゃんを抱いている人の前に掛けて使います。
掛け着(かけぎ)についてもっと詳しく
もっと詳しくは↓こちらでご覧ください。
>>お宮参りの着物「掛け着(かけぎ)」について
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