【部位名称】袖山(そでやま) 帯部位名称 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.032022.09.06 袖山(そでやま)は、前袖と後ろ袖の境となる輪の部分を言います。 和服の袖山は、洋服と違って縫い合わせて使うという事はしません。 必ず「輪」になるようにして反物を裁ちます。 スポンサーリンク 付下げの袖山 袷も単衣も、付下げ柄の着物は、袖山を天(上)として、柄が上向きになるように絵付けされます。身頃の肩山も同様です。 着物の部位名称 TOPへ
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